スプレッドとは

スプレッドは一種の手数料

スプレッドとはFX(外国為替)の取引におけるFX会社の外貨交換手数料と言えます。

例えばFXの取引では米ドルに対する円安を狙って取引すると、「円を売って、米ドルを買う」という取引になります。

その際、FX口座の取引画面には、売値(ask)と買値(bid)の2つの価格が提示されます。売値(ask)とはFX会社が通貨を「売る」価格ですので、FXユーザーはこの価格でFX会社から「買う」ことになります。

反対に買値(bid)とはFX会社が通貨を「買う」価格ですので、ユーザーはこの価格でFX会社に通貨を「売る」ことになります。 この売値(ask)と買値(bid)の差額がスプレッドと呼ばれ、取引毎にFX会社に支払うのです。

スプレッド

銀行で外貨交換をする場合にも「買う時の価格(TTS)」と「売る時の価格(TTB)」の2つの価格が提示されていますね。この2つの価格差が銀行の外貨交換手数料なのです。FXでも同じようにFX会社が「通貨を売る価格(ask)」と「通貨を買う価格(bit)」いう2つの価格があるのです。

スプレッドの仕組みを理解しよう。

手数料無料+低スプレッドで小さな為替差益も逃さない

手数料無料口座で売買を繰り返して積極的な資産運用をしよう!と思っても取引コストを考えなくてはいけません。

たとえば1万ドルの取引で比べてみましょう

取引手数料が0円スプレッドが5銭の場合為替差益
取引手数料が0円スプレッドが3銭の場合為替差益

上記のように同じ取引を行っても1回の取引でこれだけの差となります。

毎日ちょこちょこ取引を繰り返したりする場合は年額になると相当のコストとなりますので低スプレッドの会社を選んでおくことが重要となります。

上記でも述べましたが、取引に慣れてくるとレバレッジも大きくなりがち。スプレッドは1通貨毎にかかる為、仮に上記の例がスプレッド0.3銭だったとしても、レバレッジを10倍にすると同じ値になります。

下記は上記の例でレバレッジを10倍にした場合の計算です。

取引手数料が0円スプレッドが3銭、レバレッジが10倍の場合為替差益

このように1回の取引で数百円、数千円とコストをかけていては、いくら利益を出しても中々追いつかない状況になります。デイトレードや2~3日程度のスイングトレードを想定してみると、この差は無視できません。

また、スプレッドというのは費用とは認められませんので、年間で利益を出してもスプレッドは税金のように控除はされず、スプレッドを引いた値が利益とみなされるので注意が必要です。

特に、短期で差益をねらう投資スタイルなら 手数料無料+低スプレッドのFX会社を選びましょう。

低スプレッドFX口座を選び小さな為替変動でも差益を狙う

スプレッドはFX会社の手数料ですから、会社や通貨によって価格は一定ではありません。 デイトレードや短期のトレードで小さな為替変動の差益をねらって売買を繰り返す投資スタイルにはスプレッドが大きく影響します。小さな為替変動の差益をねらうなら低スプレッドのFX会社で低スプレッドの通貨を選ぶのがポイントです。

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